第9 回キャラバンシリーズ・関東における近代産業の発展と盛衰、その遺構の現状と都市デザイン
〜横須賀の産業遺構と街並みを訪ねる〜
黒船4 隻を率いた米海軍提督ペリーは、大統領の親書を携えて開国を迫りました。
幕府は、久里浜に上陸を許し、浦賀奉行が親書を受け取りました。嘉永6 年(1853)、今から150 年以上前のことです。
1914( 大正3) 年に勃発した第一次大戦により横須賀では海軍工廠が大きく発展し、好景気をもたらしました。
太平洋戦争終了後、比較的爆撃の被害が少なかった三浦半島は旧軍港都市転換法の施行により旧軍用財産が基本財産となった横須賀を中心として復興への道を進みました。
今回のキャラバンは、こうした経過をたどってきた横須賀の産業遺産に加え、新たな街の顔を都市デザインのなかに確認しながら、横須賀を視察します。
視察ルートは、追浜・田浦海岸の旧軍需工場群を始め、街の中心部の近代の街なみをバスで視察し、10000mプロムナードをへて、海上視察による猿島・旧横須賀製鉄所・馬堀海岸、最後に浦賀ドックを巡るキャラバンです。
□期 日 2007年6月9日[土]
□集合場所
※集合場所1:JR 東京駅 八重洲中央口 ヤンマービル前 8:00 出発(バスで移動)
※集合場所2:京浜急行追浜駅より徒歩10 分 追浜運動公園体育館前 9:30 出発(バス参加者と合流)
□視察先
・
旧軍需工場群
・横須賀街なか視察(近代の街なみ)
・ヴェルニー公園/ヴェルニー記念館(逸見波止場衛門/スチームハンマーなど)
・うみかぜの路/10000 Mプロムナード
・三笠公園より航路(乗船)/猿島
*猿島で昼食*
・旧横須賀製鉄所/海上より視察
・馬堀海岸
*バスで移動
・横須賀美術館
・周辺産業遺構
・浦賀ドック/場内視察 ほか
※キャラバン終了後
久里浜駅周辺で懇親会
※東京駅着/ 20:30
□参加費用[ バス代金・乗船代金など] 会員2000円 非会員3000 円 学生1000 円
※昼食(600円)および施設利用料金、懇親会費用
(会員・非会員3000円、学生1000円)は別途徴集
□申込み
お名前、所属、連絡先電話番号、集合場所(東京駅、または京浜急行追浜駅)、懇親会への出欠を明記の上、下記メールアドレスへメールでお申込み下さい。
関東ブロックメールアドレス
bi-machi@goo
※尚、関東ブロックホームページにチラシを掲載しておりますので、併せてご覧ください。
http://judi-kanto.main.jp/caravan9%20070609.html